📕 ｢ sy ｣ - 沙語ページ

sy
属性	心泡離頭	意味	〜として〜にとって〜という… 〜にしては as for to
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転写	「シ」
発音	‖ sʲi ‖ [ sʲɪ ] ⟨ sy ⟩ 《 🐕̥̈ʲфт 》（スｨｪ） ↔️ この発音の詳細へ
語彙素形
着辞形
異形
屈折型
注意
語源	練和語。表面上は｢ på-（潒潒・心潒・心泡の離頭辞… ）」+ ｢ sy-（自分）」に由来する単語。
備考
数詞
音価
同脈語
漢沙字典
用例	Zå kyspanärt sy sygnáta. 私は市民として発言した。 nassmynélla nóschaf sy dvúcraf 人間を動物として観察する grasélla sy scegnám （｢学生の私が｣）学生として助言する grasélla sy scegnáie （｢学生のあなたに｣）学生として助言する
Cystata
関連句	sy-lýnciky flánna ちびかわ論法 A nak sy B [B] というキャラを演じる [A] さん A-lai sy B [A] に来た [B] とも言えるもの A-lam sy pánatam [A] をきっかけに nu sy spýt nu せめて（〜で良かった） sy A kák nu B [B] は [A] である sy A-ärt strå [A] したとして（考える） sy pretác 巻き返しで sy xcájemy やっぱりいつも通り tujélla sy 別名で保存する ůtka sy ůt それはそれで våm sy pánatam それをきっかけに xyclänyvai sy A 現代の [A]
Gemb
同面域^β
同音同形語
同音異形語
同源語
編み言葉
積み言葉
拗り言葉
懐し言葉
遥め言葉
類義語
同類語
関連語かも